4月1〜3日にロッテアライリゾートで開催する「SBM 3rd GAME」の協賛メーカーをご紹介！ 今回は、REVOLTをクローズアップ。22-23モデルの“注目ポイント”を紹介しよう。
2005年、「雪山に真剣に向き合ってる自分たちが本気で求めてるモノを作る」というコンセプトの元、ライダーの中井孝治が中心となって立ち上がったREVOLT。そのコンセプトは今も変わらず、“日本特有の降雪が多く高温多湿で天候が変わりやすい”そんな環境下においてクリアで正確な視界を確保。
ライダーの高いパフォーマンスを発揮させるため従来の2倍の曇り止め性能の「Premium Anti Fog」、太陽の強さ（紫外線量）に合わせて最適な視認性を確保する「Photochromic Lens」（調光レンズ）、レンズとベースフレームが一体化した「FRAMELESS」に、視界がさらに広がった「FRAMELESS-2」と毎年のように進化。“雪山で大切な目を護り、長時間つけても疲れないつけてることを忘れるゴーグル作り”を目指し、さらに進化し続けている。
22-23シーズンは、特殊材料により、フレーム自体の柔軟性をアップさせ、自然でソフトなフィット考えられるスーパー・ライト・フレームが登場。従来のようにバンドをきつく締めなくてもフィットするため、目のまわりなどが引っ張られることがなく、快適かつ良好な視界を保つことができる。
レンズは雪面からの乱反射（偏光）を遮断する【偏向レンズ】＋撥水性と防水性に優れた【クラリテックス・コートレンズ】＋防曇性に優れた【プレミアアンチフォグ】の最強トリオに、太陽光の強さに合わせて最適な視認性を確保する調光レンズ【フォトクロミックレンズ】が昨シーズンから加わり、ライディングを強力にサポートしてくれる。
